大忙しだったチーム8の一年、そして初選抜入りで大いに注目を浴びる小栗有以。でもそんな彼女も中学生、東京代表としてグループを背負っていても等身大の日常がある。14歳の少女が見せるふとした表情に近づいでみた。

ゆいゆい尽くし

――少し時間は経ちましたが、『ハイテンション』での初選抜おめでとうございます!

小栗 ありがとうございます!

――2ヶ月前の初インタビュー(11月号)では「れなっち総選挙(加藤玲奈が選ぶ推しメン16人選抜)」第1位に輝いた直後でした。

小栗 あっ、確かに!レナッチーズの『ハッピーエンド』の他にも、Team8 EASTの楽曲(「星空を君に」)ではなぎちゃん(坂口渚沙=北海道)と初のWセンターに選んでいただいたんです。

――まさに小栗さん尽くしのシングルですね! それに、前回「『ミュージックステーション』に出たい!」とおっしゃっていましたが、もしかして?

小栗 そうなんです!「ハイテンション」発売後の放送(11月18日)に出演させていただくことになっていて。今から緊張しています(笑)。

――タモリさんから話を振られでもしたら……。

小栗 そのときはちゃんと答えられるように練習をしておかないとダメですね(笑)。とにかくすごく楽しみです

――『Mステ』がお茶の間に与える影響はすごく大きいと思いますが、初めて見た人は「AKB48小栗有以」として認識すると思うんですよね。

小栗 世間の方にとってはそうだと思います。でも、最近出させていただいている歌番組や、ティーン誌でモデルさんとして撮影に臨む時は、前よりもチーム8を背負っているという意識を持てるようになりました。

――そして8の中では「東京都」を背負って活躍している。そんな小栗さんが生まれ育った東京での日常を少しでもグラビアで表現できればと思ったんです。

小栗 大好きな場所での撮影だって聞いて嬉しかったです!でも朝起きた時からドシャ降りの雨で……。

――外で撮る時はピタッと止んだので、雨雲も「2万年待った甲斐があった!」と思ったのでは(笑)。大忙しのこの一年、来年はとうとう中学卒業ですね。

小栗 はい、びっくりするくらいたくさんのことがあって自分でも信じられないです。初選抜の影響力がこんなにすごいんだ!って。でも、高校生になったら今まで以上に学校の勉強もちゃんとやらないといけないと思うので、周りの友だちに助けてもらいながら頑張ります!


小栗有以 2001年12月26日生まれ、東京都出身。AKB48チーム8所属。若干14歳、セカンドインパクト後の第3東京市ならば確実にエヴァ八号機に乗り込んでいるであろう選ばれし逸材。「ハロウィン音楽祭」では司会者の間から奇跡のキメ顔で映り込み、サードインパクト並の破壊力を示した。愛称は「ゆいゆい」。