――1期生はすぐに打ち解けました?

高山 人数が多かったっていうのがあったので、3期生とはちょっと境遇が違ったかも。

中田 最初、班にわかれてたんだよね、うちら。

高山 そうだ。わかれてた!

中田 3班にわかれていたんですよ。年長者3人の「〇〇班」みたいに縦割りになってて。まいまい(深川麻衣)の班に一番下の(和田)まあやがいるみたいな。

高山 会社からスタジオに行くとき、地下鉄で班ごとに移動してたよね。

中田 班長が全員揃っているか点呼したり。

高山 あったあった。懐かしいー。

中田 だから、その班ごとに仲良くなることが多かった気がする。

――3期生では誰がまとめ役なんですか?

岩本 梅澤美波ちゃんです。めっちゃしっかりしてて。

中田 見た目もちょっと大人っぼい感じだよね。

高山 梅澤ちゃんは何歳?

中田 17歳とかじゃなかった?

岩本 18歳になったんです。

高山 その歳でしっかりしてるのはすごいね!

――この子は乃木坂46らしいな、って思うメンバーいますか?

阪口 久保史緒里ちゃんです。すごく謙虚だよね?

岩本 「あぁ、そんなことないです……」みたいな(笑)

高山 なんとなくわかる!

中田 たしかに、久保ちゃんは1期生っぽさを感じるかも。1期と2期でもちょっと色が違うと私は思うんだけど、そのなかでも1期生寄りの雰囲気を持ったタイプの子だなって思った。

岩本 そうなんです。1期生の方のドキュメンタリー映画を見させてもらったんですけど、いろいろ久保ちゃんと一致してて。優しくて、謙虚で、涙もろくて。

――おふたりはどんなタイプですか?

岩本 めっちゃうるさいって言われます。

阪口 うるさい(笑)

中田 元気な感じは伝わってくるかも。

岩本 なんかツボが浅くて……つねに笑ってない?

阪口 何をやっても笑ってくれるから。れんちゃんは3期生のムードメーカーなんです。

岩本 えへへ!

高山 すてき!いつも笑顔の子ってすごく重要だと思うから、早く『乃木坂工事中』とかで一緒になりたい!

岩本 みんなキャラが一緒だとつまらないというか。乃木坂らしい「清楚」さは本当に大事にしたいんですけど、それでも乃木坂46に染まりすぎちゃうのもよくないと思っていて。だから、自分の元気なキャラを出しつつも、下品にならないようにしたいなって思います。

中田 めっちゃしっかりしてる!

高山 私、加入したとき17歳だったけど、こんなこと言えなかった(笑)。

――阪口さんはどういうキャラですか?

岩本 たまちゃんは……。

阪口 どういう人?

岩本 えっとね、テンションがわからない!突然、テンションあがる(笑)

阪口 こうやってお話しするときも、初めはすごく人見知りになっちゃんですけど、打ち解けてテンションが上がると「わぁ〜〜」って、ヘンになっちゃいます。

高山 打ち解けた姿を見たい(笑)

中田 ね!早く見たいね。

阪口 ヘンになります、結構(笑)

味噌汁とスンドゥブ

――先輩になにか聞いてみたいことはありますか?

阪口 なんでもいいんですか?

高山 いいよ、いいよ。

阪口 個人的なことなんですけど、歌いながら踊ると、すごい顔になっちゃうんですよ。

岩本 鼻が膨らむよね(笑)

高山 膨らむの?

阪口 おかしくなっちゃうんです。でも、先輩たちはすごいキラキラしているから、どうしたらあの表情を保てるのか聞きたいです。

中田 かずみん、最初からできてたよね?

高山 そんなことないよ!

中田 うちらはアイドルファンとして加入前にいろいろなアイドルの映像とかを見ていたから、そこまで苦じゃなかったよね?そうでもない?

高山 いや、アイドルを見ていたからこそ、自分が同じようなことをやっているつもりなのに「あれ?全然違う!」っていうのはすごいあった。

中田 あった、あった。「こうじゃないんだ?」って。

高山 そうそう。

中田 表情かぁ。……うち、今でもできてないからなぁ(笑)

高山 私も、初期の頃は歌番組の映像を見てショックを受けてたなぁ。

――ちょっと、先輩!

高山 でも、カメラの向こうに何万人もいるって思って、意識しすぎると顔がこわばったりしちゃうこともあるかもしれないけど、いろんなものを見て研究していくことが大事かな。それより、すでに自分がそうだって気づけてるのがすごいと思っよ。

中田 うん。私たちもそうだったけど、いろいろやってくなかで学んでいくと思う。経験を重ねれば、そのぶん成長できるから、焦らなくても大丈夫だよ。

阪口 ありがとうございます!がんばります!

――岩本さんは先輩に聞きたいことありますか?

岩本 カメラのことじゃないんですけど、私、目が腫れやすいっていうか、まぶたが変わりやすくて。寝る前にアイマスクとかしてるのかな?って。

中田 さっきメイク中に、私「今日、顔むくんでる」って話をしたばっかりで。なんのアドバイスもできない……この5年間なんだったんだろう……って、今すっごい反省してる!(笑)

岩本 あははは。

高山 私、これに関してはちょっとアドバイスできるかも。初期の頃、私も日によってまぶたが変わりやすくて悩んでたから。

――ぜひアドバイスしてあげてください。

高山 大事なのは寝る前に味噌汁を飲まないこと!

岩本 えっ!?

高山 塩分を取り過ぎると、翌日むくんじゃうから。できることなら夜は味噌汁を飲まない!

岩本 はい!

高山 スンドゥブとかもめっちゃ腫れるから。

――そんな頻繁にスンドゥブは飲まないですよ(笑)

高山 でも、ふたりとも見た目はめっちゃ完成されてるから大丈夫だよ。

中田 ね、3期生の将来が楽しみ!逸材感あふれる子がいっぱい入ってきてくれて。

高山 わかるー!

中田 みんな可愛いし、(堀)未央奈みたいな感じでポンって選抜入っても馴染めると思う。『お見立て会』を見に行ったときに、正直、選抜に入っても遜色ないくらいだなと思って。

――即戦力として期待していますか?

中田 ダンスの面でいったら、どこか空いたポジションにアンダーとして入っても多分浮かないだろうなと思って。これからどんどん伸びてくと思うと、楽しみでしょうがないです。

高山 一緒にがんばっていこうね。

岩本 はいっ!

阪口 がんばります!


高山一実 1994年2月8日、千葉県出身。ヤサシサの意味しかしらない、世界いいヤツ連盟の会長。「芸能人格付けチェック」では正答率の高さが話題になり、GACKTのライバル候補としても注目されているらしい。愛称は「かずみん」。

阪口珠美 2001年11月10日生まれ、東京都出身。女子高生になることを待ち望む、キューティードリーマー。高校生になったら「カフェで勉強したい」という目標の可愛らしさに全ヲタが流した涙で、多摩川が氾濫間近!愛称は「たまちゃん」。

中田花奈 1994年8月6日生まれ、埼玉県出身。上から読んでも下から読んでも、トリッキーブロガー。新年早々「応援してくださってるファンの皆さんへ」と意味深なブログを更新。ファンを動揺させ、悪巧みの才能を垣間見せた。愛称は「かな」。

岩本蓮加 2004年2月2日生まれ、東京都出身。運動神経抜群な上にギターも弾ける、スーパー1年生。縄跳びは「駆け足飛び」が得意であり、その鍛えた筋力で坂道を駆け上がっていくことが期待されている。家のお雑煮は醤油ベース。愛称は「れんたん」。