将棋のプロ棋士を目指して上京した彼の部屋を突然訪れた彼女。そんな純情グラビアが怖いくらいにマッチするのも、堀ちゃんの持つ天性の透明感があるからだ。変わらない魅力を、もっともっと伝えたい。

アイドルだから

――今回のグラビアは、いよいよ3期生が本格的に活動を開始する前に、どうしても改めて堀さんの魅力を伝えたくて撮影させていただきました。ご自身は自分の良いところはどこだと思いますか?ちょっと答えづらい質問ですが……。

 たしかに(笑)。でも、昔よりは自分としっかり向き合えるようになったので大丈夫です。今までは自分の好きなところを考えると、どうしても人と比べてしまって自己嫌悪に陥ることが多かったんですけど、結局は自分を一番知っているのは自分で、自分を一番愛せるのも自分しかいないという結論にたどり着いたんです。

堀未央奈

――なるほど。

 それで自分の好きなところをあらためて考えてみると、負けず嫌いで「こういうことをしてみたい」という向上心を常に持っているところは、アピール出来る部分かもしれないですね。

――ということは、常に目標を持って活動しているってことですよね?

 そうですね。その時の目標と一年後とかの長い期間でも目標を持つようにしています。2016年は福神メンバーになることが目標でした。あとはランウェイを歩くことも目標で、どちらもギリギリ叶いました。

堀未央奈

――それで2017年の目標はいかがでしょう?

 来年は橋本(奈々未)さんが卒業するし、3期生が入ってきたので、もっとグループを引っ張っていける中心メンバーになれたらいいなって思います。個人的な仕事だと、ひとつひとつの活動とかお仕事で、ファンの方に良い報告がいっぱいしたいです。

――今の話で思い出したのですが、堀さんはブログなどでも、ファンに対するサービス精神にあふれている印象があります。

 自分が松井玲奈さんやみるきー(渡辺美優紀)さんを好きだった時を思い返してみると、ブログもすごい楽しみだったので、いつも同じようなブログにならないように工夫はしていますね。あんまり自分から見えてる景色だけでやっていっちゃうと、段々と周りが見えなくなっちゃいそうだから、自分がファンだった時の目線を忘れないようにしていますね。アイドルってファンの方のことを放っといて、自分だけが満足してたら良くない職業だと思うんですよ。

堀未央奈

――そのとおりだと思います。

 ファンの方の支えがあってこそ自分が存在するので、ブログとかモバメとかそういう基礎は大切にしていきたいですね。そうじゃないと自分がアイドルでなくなってしまうと思うから。

――素晴らしいアイドル哲学ですね。2017年の堀さんの活躍がますます楽しみになりました!


堀未央奈 1996年10月15日生まれ、岐阜県出身。心に清流が流れている、アジアの純真。ピアノに興味を持ち楽器屋に向かったところ、何故かメガネ屋にたどり着くという、黒サングラスのストリーテラーもビックリの世にも奇妙な出来事をこの秋に体験。愛称は「みおな」。