NGT48に入る前はバトントワリングで全国大会に出場。『ヘビーローテーション』の最中に魅せるアクロバットパフォーマンスはNGT48の代名詞に。脅威の身体能力を持つ新潟のエースが初登場。

――今回は学校での撮影でしたが、加藤さんはもしNGT48に入ってなかったらどんな高校生活を送っていたと思いますか?

加藤 NGT48に入る前は進学を目指して塾も2つ通っていたので、たぶん今頃すごく勉強をしていたと思います。高校3年生でちょうど受験生ですし。

――バトントワリングは?

加藤 バトンは小さい頃から全国を目標にしてやってきて、その目標を果たしたからNGT48に入る前に引退したんです。だからやっていなかったんじゃないかなと。バトンをやめた後、2ヶ月くらい焼肉屋さんでアルバイトをしていたんです。それまでずっとお母さんに送り迎えとかをしてもらったので、恩返しじゃないけど、お金を貯めてプレゼントをあげようと思って。だから、NGT48に入っていなかったら、お金が貯まるまでアルバイトをして、その後、受験勉強に専念していたと思います。

――実際の加藤さんはNGT48に入りました。入って普段の生活で一番変わったことはなんですか?

加藤 いろいろありますが、NGT48に入るまでは私、電車に乗ったことがなかったんです。学校に行くのはバスでしたし、バトンの遠征もバスだったので。だからその頃はSuicaを持っている人ってカッコいいなと思っていて(笑)

――新幹線は衝撃だったのでは?

加藤 世の中にはこんなにありがたいものがあるんだなぁって思いました。最初に乗った頃は窓の外ばかりずっと見ていました。

――さて、今年も残りわずかになりました。最後は来年の目標をバシッとお願いします。

加藤 来年には、NGT48のメジャーデビューがあります。そのときにセンターを取りたいなって思っています。

――おっ、言い切りましたね。

加藤 はい。あくまでも目標ですけど、目標は高く置いておきたいので。