最新シングル『裸足でSummer』では新センターに抜擢され、乃木坂46の”顔”となったあしゅりん。だがそんな彼女も8月10日でようやく18歳になったばかり。青い空と海を前に、普通の少女に戻ったあしゅりんは、裸足で浜辺に駆け出していく……。

――齋藤さんのこれまでの部活動経験は?

齋藤 ちゃんとした部活は、中学校で入った吹奏楽部だけですね。乃木坂46に合格した1年生の夏には退部しちゃいましたけど。でも、楽器は小学校の時からやっていて、部活ではなくクラブ活動ですが、小学校6年生の時はブラスバンドをやっていました。

――他にクラブ活動の経験は?

齋藤 小学校5年生の時はテニスクラブ、あと4年生の時はお笑いクラブに入っていました。

――お笑いクラブって何をするんですか?

齋藤 みんなでネタを考えて、披露するんです。私、小学校低学年の頃はすごく活発な子どもだったんです。それが3年生くらいでちょっと変わって、「いや、でもまだ明るくいくんだ!」って思って4年制でお笑いクラブに入ったんです。でもやっぱりなんか違うなって思って1年で辞めました(笑)

――ネタ作りから参加していたんですか?

齋藤 はい。でも書記係でした。発言するときも、同じ学年の子にコソコソって言って、その子を通してみんなに言ってもらうみたいな。でも一度全校生徒の前でコントを披露したんですよ。私は脇役の脇役でしたけど(笑)

――そのネタはウケたんですか?

齋藤 どうでしたかね。

――ではそこは置いておくとして(笑)、今やってみたい部活はありますか?

齋藤 うーん、なんだろう。もちろん吹奏楽部を続けたかった気持ちはありますけど、ずっと憧れていたのは茶道部ですね。

――やはり文化系ですか?体育会系には興味ないですか?

齋藤 ないですね。

――さっき海で撮影している時におっしゃっていましたが、泳ぐのも苦手?

齋藤 ぜんぜん泳げないですね。水があまり好きじゃなくて、潜れないんですよ。

――じゃあ、海に行ったりは?

齋藤 あまりないですね。小さい頃も海で遊んでいる写真はあまりなくて、夏といえばお墓を掃除している写真ばかりなんです(笑)。私、お墓参りが大好きなんです。小さい頃、お祖母ちゃんの家に行ったら、すぐお墓に行きたがってたくらい。

――珍しい子どもですね。お墓の何にそんなに惹かれたんでしょう?

齋藤 掃除が好きなんです。部屋の掃除はそれほど好きじゃないですけど、お墓の掃除は大好きなんです。小さいころはすごく花が好きだったので、お墓に花を供えるのも好きでした。それにその頃はまったく意識していなかったですけど、お墓を大切にすれば大切にしただけ何かで返してもらえているような気がして。

――素晴らしいです。では、今も時間があったらお墓に行きたい?

齋藤 はい。

――さて、今年の夏も、もう終わりに近づいていますが、これだけは挑戦したいというものはありますか?

齋藤 一人旅ですね。去年、乃木坂46全体でお休みをいただく機会があったんですけど、その時、私はずっと家に引きこもっていたんです。それで休み明けにメンバーと会ったら、みんな旅行に行ったとか言っていて、「あれ?私は……」って思っちゃって。だから今年休みがあったら1人でちょっと遠出したいなと思ってます。

――なるほど。どこに行きましょう?

齋藤 海外はちょっとまだ怖いのでまずは国内で。それで国内で練習して、最終的には海外に挑戦したいです。