乃木坂46が晴れ着姿で登場!乃木坂46全メンバーのインタビューとともに掲載!

橋本奈々未

――2年連続で年末特大号の表紙を飾っていただきました。撮影の思い出などはありますか?

橋本 前回の2月号は、浅草で振袖を着て、撮影したんですよね……。それから、16年は、春先にリムジンに乗ったり、夏には浴衣と、四季に沿ったようなグラビアでお世話になりましたが、どれもコンセプトがストレートでかわいくて好きでした。今回の撮影は、着せていただいた水色の晴れ着もステキでしたが、晴れ着に合うかわいい紙風船たちに囲まれたのが楽しかったです。そっちはWeb用になるのかな?

――忙しい毎日の中で「癒される」と思う瞬間はどんな時ですか。また自分への褒美などはありますか?

橋本 「癒される」と思うのはベッドで目めて、朝日を浴びたときですね……。 それから、自分へのご褒美は「鍼」で治療してもらう事と、いつもより少し高いサラダ‘を食べることです(笑)

――最近、「女子力が上がったな」と思うようなことはありましたか?

橋本 「ウタマロ石けん」で色移りしてしまった白い衣服を手洗いして、真っ白に戻したことです。それが気持ちよくって、それから漂白や手洗いも積極的にするようになりました。

――2016年はどんな1年でしたか?

橋本 いろいろな事があったので1つには絞れませんが、2016年は、自分にとって新たな一歩を歩み出すきっかけを作った1年だったと思います。思い出深い事といえば、11月に発売した『サヨナラの意味』でグループとしての初ミリオンを達成できたのはうれしかったです。 曲自体もすごく好きですし、自分の卒業シングルとなった曲でもあるので、とても印象深い曲となりました。

――お正月の過ごし方は?

お正月は毎年我慢せず、そのときだけは好きなものを食べます。年に1回お酒を飲むのを自分に許すのもお正月です。

白石麻衣

――年末特大号の表紙を飾っていただくのは2回目となりました。

白石 前回撮影した時は、みんなで浅草へ行ったんです。クレープを食べたりして楽しかったな〜。今回は松村と2人、すてきなお庭でしっとりした感じの撮影をしていただきました。

――晴れ着のお気に入りポイントは?

白石 振り袖の肩の辺りから柄が入っているのがすごく綺麗だったのと、色は黄色だけど、黒の帯で引き締めているから、甘くなりすぎずに大人っぽいところですね。着られて嬉しかったです。

――2016年はどんな年になりました?

白石 いろいろなお仕事を通して成長した1年だったと思います。乃木坂46というグループ全体で考えると、私はライブなどでもっともっとステージを盛り上げる工夫ができないか……と考えるようになりました。個人的には映画にまた出演させていただいたことが大きくて。演技にはとても興味があるので、1つ願いが叶いました。そこでの経験を踏まえて、2017年に活かしていかたらなって思います。

――忙しい中でも「癒される」と思う瞬間や、自分へのご褒美はありますか?

白石 自分へのご褒美はあまり考えていないんですが、たまにお肉屋さんでちょっといいお肉を買ったりはします。自分でその時食べたい料理を作るのは、気分転換にもなりますし。そういえば、癒されるって思うのも食べている時ですね。こっちはお魚。お魚も大好きで、お寿司やお刺身を食べている時、幸せを感じます。

――一緒に撮影した松村さんの素敵だなと思うところを教えてください。

白石 松村が素敵なのは、やっぱり笑顔です。とくにご飯を食べている時のあのおいしそうな笑顔は、誰が見ても幸せな気分になると思います。

松村沙友理

――2016年はどんな1年でしたか?達成できたことなどありましたか?

松村 2ndアルバムを出したりと、グループとしても成長した1年だったと思うんですが、自分にとってはギターを始めたことが大きな自信に繋がりました。夏のツアー最終日にファンの皆さんの前で『渋谷ブルース』を演奏するって決めたのは、たった2週間前のことでした。

――それはずっとやってみたかったこと?

松村 その時はなんとなく「楽器を演奏できたらいいな」くらいに思っていたんです。でも、初めてギターに触れた時、意外と弾けてしまったんです。ギターの先生やスタッフさんたちからも「筋がいい」って褒められたら、俄然やる気が出ました。……でも、その後に、大変な葛藤が待っていたんですけど(笑)

――でも、やってよかった?

松村 はい。自分でやりたいって言い出したことを形にするのは、すごく大変なことだけど、その努力が認められた時はものすごく嬉しかった。それはさゆりんご軍団で『白米様』のミュージックビデオを撮った時もそう。私が中心になって、「本当にいいの?」って思うくらい、自由に作らせてもらって。メンバーとも、もっともっと良くしようってたくさん話し合えたのもいい経験でした。

――充実していたんですね。そんな忙しい中、気分転換や癒やしにはどんなことを?

松村 寝ることです!とにかく寝ると元気になる(笑)。基本的にインドアなんです。あとは美味しいものを食べることかなぁ。

――一緒に撮影した白石さんの素敵だな、すごいなと思うのはどんなところですか?

松村 まいやんは、「見られる側としての意識」がしっかりあるんです。私は素のままできてしまったので、自分にはない、そういうところは本当にすごいと思う。

西野七瀬

――乃木坂46の2016年はどんな年でしたか?

西野 メンバーの個人仕事がどんどん増えていて。スケジュールって全員に送られてくるから、それを見ていると目に見えてわかるんですよ。2015年よりもさらに2016年は増えていたと思います。

――西野さんにとっての2016年というと?

西野 やっぱり『ライオンのグータッチ』が始まったことが自分の中では大きいです。1人の仕事で、初めてのバラエティーのレギュラーですし。毎回反省点がいっぱいあって、違う人に代えられないかなって不安を覚えています(苦笑)

――番組から降ろされるんじゃないかと?

西野 そう!自分のコメント能力が貧しすぎて、その不安がすごい……。でも、子どもたちを応援するとってもいい番組だから、たくさんの人に見てもらえたらいいなという思いで頑張ってます。

――1年を振り返ってみて、気分転換できた出来事もありましたか?

西野 仕事で海外へ行く機会が2016年は多くて、5回くらい行ったのかな。メンバー全員で写真集のために行ったグアムは特に、普通に旅行しているような気分でした。海外だと(顔を隠すための)マスクをしないで歩けるから、すごくオープンな気持ちになれます。東京での休みは家から出ないので(笑)。それはそれで体が休まるんですけど。

――普段はどう気分転換をするんですか?

西野 服ばっかり買っています。9割がネットショッピングで”注文”ってボタンを押すと、すっきり!スカッと!するんですよ(笑)。この間、買物依存症のいろんな症状を紹介しているテレビを見ていたら、該当することが多くて「私、ネットショッピング依存だ……。」って。

――依存ってほどではないのでは?(笑)

西野 かわいいものを探して悩んで買いますけど、1個だけ買うのはイヤで、まとめてドンっと注文するんですよ。よし、これが届く楽しみができたし、忙しくても仕事頑張ろう、ってなります。

齋藤飛鳥 × 生田絵梨花 × 高山一実 × 堀未央奈

2017年の乃木坂46には大きな変化が必要だと思う

高山 私の16年を一言で表すと、いいー年。ソロ写真集も出させていただいたし、大好きなクイズに関するお仕事もできたし。実現したらうれしいなって思っていたことが、実際に叶ったー年だった。

生田 私も、ソロ写真集は大きかったな。写真集のタイトルが「転調」だけど、あの撮影をきっかけに、私自身も転調できた気がしていて。

 私の場合は、2015年に経験したり願っていたことが、2016年は少しずつ実って形になったなって思う。福神メンバーになることを目標にしていたけど、それも叶ったし。見てくれている人はいるんだなって思いました。

齋藤 私にとっての、2016年は、とにかく濃かったなって感じていて。特に、『裸足でSummer』でセンターを務めさせていただいたことで、一気に経験値が上がったと思う。あの経験で、自分の中にもいろんな変化が起きたし。

生田 あと、2016年はグループを離れて個人で活動する機会が、みんな本当に増えたと思う。それぞれモデルだったりバラエティーだったり、舞台だったりで力を発揮して、それが集まったときによりパワーが強くなるという前からの理想が、2016年は実践できたんじゃないかな。

高山 そんな乃木坂46で今流行っているのは、まいちゅんイジり(笑)

齋藤 確かに、最近のちょっとしたブーム(笑)。イジったあとの返しが、ちょっと変だけど面白いっていうか。

高山 返しのすべてにおいて、”古いギャグ感”があるんだよねー(笑)

齋藤 あと、何でもやりすぎちゃう。姿勢を直そうとしたら、良くしすぎて気持ち悪くなっちゃうし、舞台に出演して何かを掴んだのか、私生活でも突然劇的なワードが飛び出すようになったり(笑)

高山 そして、2017年からは3期生も本格的に活動を開始すると思う。

生田 3期生には、フレッシュなエネルギーで引っ張っていってもらいたいな。その上で、私たち1期生と2期生も勢いを止めずに、縦にも横にも幅を広げていけるようにしないと。

高山 私、3期生の中だと与田(祐希)ちゃん推し!全員と仲良くしたいから、あんまり大きな声で言えないけど(笑)

 与田ちゃんの顔立ちって、一実さんと能篠さんを足した印象ですよね。

高山 え!? それ、与田ちゃんは喜ぶかな(苦笑)。ていうか、もし私に似ているとしたら、その子を自分でかわいいって言ってるの恥ずかしくない(笑)?。

 確かに(笑)

生田 2017年の個人的な目標だけど、私は最近、小さな箱でもいいのでー人でライブをやってみたいという気持ちが芽生えていて。舞台出演で歌う機会が増える中で、歌うって楽しいなってあらためて感じるし、自分の歌を届けるライブを何かの機会にできたらいいなって。

 2017年は、アイドル人生の中で一番濃かったなって思える1年にしたい。やりたいことはたくさんあるので、それをできるだけ実現させたいな。一番の目標は、もうー度1列目に立つことです。

高山 私、2016年が良すぎたから、これ以上いい年になったらやばい(笑)。例えば、あまりにも高額の宝くじが当たると命を狙われるって話があるけど、2016年以上にいい年になったら、狙われちゃうぐらい(笑)。だから、無理はせず、でももう一度自分をアイドルという存在に寄せていきたいかな。

齋藤 2017年は高校を卒業するし、あらためて10代のうちに、もっといろんな経験をしておきたいなって。グループとしても、そろそろ大きな変化が欲しいなって思う。今は、みなさんが見つけてくれた”乃木坂46らしさ“があるけど、それを大事にはするけどとらわれる必要はないと思うから。あとは、カラオケでみんなが一緒に歌ったり、サビの振り付けを友だち同士で踊れるような曲が、乃木坂46にも生まれれば。そうすれば、一気に何かが変わると思います!

次のページへ