今回が初センターとなる樋口日奈を中心に、アンダー新体制のフロントメンバー3名が集結!センター経験者の伊藤万理華、井上小百合が贈る言葉、そして新アンダーライブへの意気込みとは。

努力家・ひなちまが5年目でセンターに立つ

――今回は15thアンダーでセンターを務める樋口さんのことを井上さんと万理華さんに褒めてもらおうという企画です。

樋口 本人がここにいるのに!? 恥ずかしい!

井上 なんだろう。舞台『帝一の國』でWキャストだったんですけど、ひなちゃんはすごく努力家だなぁと思っていて

樋口 え〜(照)

井上 今年3月に公園があった『帝一の國 最終章』は、稽古期間中に撮影でグアムに行くことになって。その期間に他の出演者の方たちはダンスの振り入れとかが進んでいたんです。私たちは日本から送られる動画で確認するしかなくて、私はセリフもダンスもなかなか覚えられなかったんですけど、ひなちゃんは日本に帰るまでに全部を完璧に覚えて稽古に出たんですよ。稽古場で「すげー!」と思ってた(笑)

樋口 えへへ。

井上 飛行機の中でも動画を観てたみたいで、本当に努力家だなって。私は寝ちゃったけど(笑)

――樋口さんには「努力しなきゃ」という気持ちがあるんでしょうか?

樋口 じっとしていられなくて「せっかち」なタイプなんですよ。集合場所にも早く着いちゃうことが多いし、その時間までにやっておかなきゃ気がすまないところがあって。

――小学生の時も無遅刻無欠席だったんですよね。

樋口 そうですね。ただ、力を抜くことができない自分が嫌だったりするんです。

――万理華さんから見た樋口さんのいいところは?

万理華 いっぱいあるよー(笑)。どの場所にいてもしっかりとした佇まいでブレることがないんですよ。今回のツアーではお世話になりました。覚えの悪い私に優しく教えてくれて、隣りにいると安心するんです。

井上 本当に覚えが悪いよね(笑)

万理華 ちょっと、言い過ぎだから(笑)。小百合と私はちょっと覚えが悪くて。

井上 私は万理華ほどじゃない(笑)

万理華 いやいや、私だって小百合ほどじゃない(笑)

18歳になってわかった本当の色気の出し方

――樋口さん、ダンスにも定評がありますよね。長い期間やっていたということですが。

樋口 小学校の頃からやっていて、乃木坂46に入るきっかけを作ってくれたのもダンスの先生だったので。

――アイドルのダンスはいままでやっていたダンスと違うので最初は戸惑ったと思います。

樋口 ぜんぜん違うなと思いました。ヒップホップを中心にやっていたので、アイドルの可愛いダンスをやったことがなかったんです。『ぐるぐるカーテン』の時、自分が正しいと思う踊り方じゃなくて他のメンバーの踊り方を観て学ばなきゃと思いました。

――井上さんから見て樋口さんのダンスの「ここがいいな」と思うところは?

井上 自分を見せることがすごく上手い子はたくさんいるけど、自分のよさを見せることができる人ってそういないじゃないですか。「ここでこういう表情をすればよく見えるな」と考えながら自分の魅力をお客さんに上手く伝えることがアイドルにとってはすごく大事だと思うんです。お芝居でもアイドルとしてもそうなので、ひなちゃんを見て学んでいます。『帝一の國』の公演中にひなちゃんの演技を見て「なるほど」と思ったことが何度もあるし、ステージでも「そういうふうに表現するんだ」と思うことがたくさんあるんです。

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