ブログで「あなたがちはるだったら?」と質問しました

正統派美人メンバーの1人である斎藤ちはる。「10代最後の年なので、何かをしないと」と考えて、2016年春からブログを毎日更新するようになったという。父観が現役社会人選手ということからアメフトに造詣が深く、16年も1月に放送された「NFLスーパーボウル50年「いま語ろう!伝説の名場面」」の司会を木村祐一とともに務め、2月の「46時間TV」の「これが私の冠番組」のコーナーで「ちはるに学ぶアメフトの魅力」を放送するなど、アメフト関係のソロ活動が多かった。

ブログを更新すると、握手会での会話も盛り上がるし、自分が好きなものを発信していくうちに、共感してくれる方も増えるのでいいことばかりです。毎日更新するのは大変かなと思いましたが、楽しく頑張ってます。

「あなたに質問」というタイトルで、「このブログを読んでいるみなさんが私(斎藤ちはる)だったら、現状を変えるために何をしますか?」って本音で聞いたことがあるんです。そんなに大ごとにするつもりはなかったんですけど、みなさんはびっくりしたみたいで、悩み事があるんじゃないかと心配してくださったり、いろいろな反響がありました。

カメラで写真を撮るのが好きで、ブログによく載せています。私が撮った写真を好きと言ってくれる方から「写真展をやってほしい」と言われます。いいですね。いつか、実現したいです。

16年はアメフト関係のお仕事も、いろいろできたので、父も喜んでくれています。私を知ってもらうきっかけになればいいなと思います。野球やサッカーに比べて、アメフトに詳しいアイドルってあまりいないと思うのでチャンスかな、って(笑)

大学生生活も充実

平日は毎日大学に行っています。学生として過ごす時問も自分にとって大切です。学ぶことが好きなので、学校はすごく楽しいです。

週末に時間がある時には、展覧会とか、自分が好きなものを積極的に見に行くようになりました。そこで、いろんな世界観を感じるのが好きです。最近では、『ゴッホとゴーギャン展』に行きました。2人の作風の違いを比べるのが、楽しかったです。

1期生として乃木坂46に加入した当時、斎藤は14歳だった。同学年の生田絵梨花中元日芽香とともに「中3組」と呼ばれ、今でも3人はプライベートでテーマパークに遊びに行くなど仲がいい。そして、17年は20歳になる。自分から積極的に動くようになり、2014年10月にリリースされた10thシングル『何度目の青空か?』以来の選抜入りも期待される。

20歳になる実感はあまりなくて、こんな私で大丈夫なのかな、って(笑)。私は大人っぽく見られて、ずっと見た目と年齢が合わないと言われていたので、やっと、年齢と一致するのかなと思います(笑)

中3組のひめたん(中元日芽香)とは、初めてオーディションで会ったときにはお互い仲良くなるとは思ってなかったんですけど、最初のイメージとは違って、とっつきやすくて、今は一緒にいて楽しいです。いくちゃん(生田絵梨花)は昔から完璧な女の子だったので、「どういうコなんだろう」と思いましたが、実際はいい意味で変なコだったので(笑)、仲良くなりました。ひめたんも、いくちゃんも、オーディションの頃と、変わっていないと思います。

乃木坂46に入ってからの5年間は、あっという間に感じました。たくさんのことがあったから、短く感じるのかな。私自身は、マイペースなところはあまり変わっていないです。最初の頃は、なにも分からずに、「ザ・アィドル」という感じの理想像を追いかけていましたが、それが自分には合っていないということに気がついてからは、自分らしさを模索するようになってきました。

20代は斎藤ちはるといえばこれ、というものを見つけたいです。それがアメフトなのか、カメラなのか、もっと別のものなのかはまだ分からないですけど、1つでもいいので、自分ならではの何かが欲しいです。そこから将来につながっていくといいですね。それぞれが得意な分野を持っているメンバーが多いので、いろいろな分野で乃木坂46が活躍できればいいな、って思います。

20代の目標は、昔からほかの人に合わせてしまうところがあるので、自立した女性になりたいです。人に優しくできてみんなに好かれる、卒業したまいまい(深川麻衣)みたいな人が私の理想なので、私もそうなりたいです。