かずみんは青空のように澄んだ心の持ち主だ。いつも変わらない笑顔で、僕たちに幸福を与えてくれる。そして「やっと合格点を与えられるようになった」と自ら話すビジュアルは、ついに完成の域へ。この夏のかずみんは一味違う?

合格点

――まもなく神宮球場でのライブです。もう4回目になりますが、今回は3期生も出演しますね。

高山 初々しさでは3期生に勝てませんから、1期生は経験を活かすことが大事だと思うんです。ある程度、積み重ねてきたから出せる可愛さってあると思うんです。モニターに抜かれたときに「俺の推しメンかわいい!」と思ってもらえるようにしたいです。

――確実に撃ち抜いていくスタイルですね。

高山 うんうん!人間味を見せるというよりは「アイドル」を見せたい。「本当にいるんだ!」って思われたいです。

――たしかに今の乃木坂46は「アイドル界最強の美女軍団」というような認識もありますし、初めてライブに来た方には「こんな可愛い子、実在するんだ」ぐらいの感動を与えてほしいです!

高山 ハハハハハ!でも、それは自分のことを言われてる気がしないです(笑)。

――そんなことないですよ!(笑)

高山 でも、メンバー同士の仲がいいので、お互いで乃木坂46の自慢をし合うんですよ。「やっぱりかわいいよね」みたいなことを言い合ってます(笑)。自分がっていうよりは、グループとして見たときにまいやん(白石麻衣)とかなーちゃん(西野七瀬)のWセンターなんて、本当に2人とも違った可愛さがあるし、他にもこれだけの専属モデルを抱えていて、1人ずつ見ると本当にお人形みたいな顔している人たちばかりだなって思うんです。毎日会ってるのに可愛いと思える人たちって、そうそういないですよ。

――「美女は3日で飽きる」みたいなことをよく言いますけど、飽きないんですね。

高山 飽きないですね。ついこの前も『生まれてから初めてみた夢』に収録されている、ライブDVDを観ていたんですけど、「ライブのまいやんすげぇ!」って衝撃を受けたんですよ。美しすぎて……あんなにライトが似合う人いますか?

――いないです(笑)。

高山 すごいアップで映っても、全然顔が崩れないし、メイクも崩れないし、毛穴もないし……。本人にもこの感動は伝えました。

――それにしても高山さんは、ちゃんと自分のライブを見ることができる人なんですね。

高山 いや、最近やっと自分で自分のシーンを観られるようになったんですよ。今までは「抜かれてるの知らなかった!」とか「顔ヤダ!」って思ったりしちゃうので、なかなか観られなくて。今ならがっつり観られるし、人にも勧められます!

――おお!成長したんですね。

高山 自分に合格点を与えられるようになりました。ライブはもちろん一生懸命やるんですけど、可愛くいるというのが前提だと思っていて。それがやっとできるようになった気がします。私はアイドルが一番輝いている瞬間はライブだと思っているので、今回も皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります!


高山一実 1994年2月8日生まれ、千葉県出身。ノーベルいいヤツ賞を受賞した、国立いいヤツ大学名誉教授。誕生日である2月8日の誕生花は「ホトケノザ」で、花言葉が「調和」だと発覚し、生まれつきのいいヤツエリートであることが証明された。愛称は「かずみん」。